1. 無料アクセス解析
  --/--/--//--.
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

2008/06/30//Mon.
もっ、貰っていいんですか?

ここ桐生は戦災を免れた街です。その上、「織物」という確たる地場産業を基盤に、戦前、戦後とても栄えた商業都市でした。街中は、近代産業遺産や古い町並みやレトロな路地がたくさん形を変えず残っています。
 いずれにせよ、私の街に関しては、後で詳しく、紹介させて下さい。
 
 そんな街のお客様のお屋敷へお邪魔すると、戦火を免れた骨董品をよく見かけます。骨董品が大好きな自分には、見るだけで、アドレナリンが吹き出てしまいます。

 今日のお客様も沢山の宝物(骨董品)を、物置部屋に眠らせてらっしゃいました。そんな折、なっ、何と主人が、「物置整理したいから、この机持って行って」と言うのです。自分は思わず、「ご、ご主人、正気ですか?(←ケンコバ風)」と問うてしまった。。。

 そんなご縁で、素晴らしい机を頂いてきました。机


 この机、素材は、椋(むく)、昭和初期頃に購入された机だそうです。右端を見てください、何やら取っ手がありますね。ここに何と習字セットが内臓されてるんです!習字箱
 

 こんなに素敵な机を頂戴しまして、本当にどうもありがとうございました。大事に使わせて頂きます!

スポンサーサイト

未分類 | TB(0) | CO(0) |

2008/06/27//Fri.
梅雨の晴天

本日は、久々の晴天。お客様からお預かりしてきた畳を所狭しとばかりに店の外壁やトラックの荷台に、置いて太陽に当てました。畳干し


 皆さんは「畳干し」って知っていますか?昔は(昭和40年代位まで)、年末の大掃除の際に、日本の津々浦々どこの家庭でも、家の畳を上げて外に干しながら、布団干しのようにパタパタしたものです。ごく普通の年末の光景でした。
 これをすることによって、床の掃除ができ、畳を日光除菌した訳です。

 機会がありましたら、天気の良い日に、掃除も兼ねてトライしてみて下さい。外に干さなくても、畳をその場で少し上げて、そこに空き缶や分厚い本等を差し込んで、床に空気を送って上げて下さい。
 それだけでも、お部屋のメンテナンスに良好です。

ビジネス | TB(0) | CO(0) |

2008/06/24//Tue.
心肺蘇生法勉強会

地元青年会議所の「心肺蘇生法勉強会」参加してきました。

 万が一、自分の身の回りでアクシデントが起きたとき、これを知っていると、知らないでは、雲泥の差だなと改めて思いました。

ただし、実際それに直面した場合、パニックにならないかは、甚だ疑問です・・・・・心臓蘇生


未分類 | TB(0) | CO(0) |

2008/06/21//Sat.
懐かしい青畳の上の記憶

今日のお客様のお子様は、五人兄妹でした。(歳が一番上のお兄ちゃんはお昼寝中でした)

とにかく賑やか!畳納品後は、さっそく青畳の上で追い駆けっこ!兄妹


 そういえば、自分も小さい頃、学校から帰ってくると何やらいい香り・・・

「ウォ===========ッ、畳が新しくなってるぅ=========」と、先ずは、うつ伏せになり新しい畳を両頬でスリスリ、そして幼き衝動を抑えきれなくなり、やはり兄妹で青畳の上を追い駆けっこした記憶が甦る。

 そんな光景を、後世でも見られるように畳のPRにもっと努めるぞ!

ビジネス | TB(0) | CO(0) |

2008/06/18//Wed.
壁畳?!畳の三次元デビュー

 畳の新しい時代の幕開けでゴザイマス。壁に畳を(敷く?)はめ込みました。

こちらの部屋の壁、数年前にポッコリと穴が開いてしまい、施主様がずっと気に掛けていらっしゃいました
before

そこで、壁工事よりも予算的に、安価で、部屋の雰囲気を損なわないような条件の下、畳が選択されました。畳と言っても、今回は観賞できるような畳として、床の間等に使用する紋縁を付けてみました
after
横から


これが予想以上に上品な空間に変身!敷き合わせの紋を揃える所が畳職人の腕の見せ所!
紋縁敷き合わせ



断熱・防音効果もあるかも知れませんね。他に無い和室を望まれる方、また壁のイメージチェンジをされたい方、畳の3次元活用をしてみてはいかがですか?

ビジネス | TB(0) | CO(0) |

2008/06/17//Tue.
火曜は茶道の日

 毎週火曜は茶道の日。茶道に入門して早3年(自分は、表千家)、仕事柄、お茶室に縁あって、入門したはみたものの、これが全く以て上達しない・・・けど楽しい・・・深い・・・日本人たるidentityが全ての動作、作法または、茶道具に凝縮されている・・・・

毎回、稽古へ行く度に目からウロコ級の話を師匠がしてくれるのである。それは、それは、季節の花からお道具の話、千家家元の話等々盛り沢山で毎回鳥肌ピンコ立ちなのだ・・・茶道を習いに行っていると言うよりは、師匠の話を聞きに行っていると言い兼ねないかも。

特に若き男性諸君、共に茶を点てようではないか?「茶」はそもそも男社会の産物である。茶釜の湯が沸く音に耳を傾け、季節の花を生け、床の間の掛け軸に感じ、お薄を啜ろう!

それらは、我々日本人が生まれ持った特権の一つである。
お薄

 

茶の話 | TB(0) | CO(0) |

2008/06/16//Mon.
去年の今頃は・・・

 本日より3日間、父親が群馬県の畳技能組合の技能講習会へ講師兼審査委員として出向している。

毎年、7月に実技試験があり、(筆記は、8月)要は、そのための練習会である。

この試験にパスすると、国(二級は県)から畳技能士としての資格が与えられるのである。

試験の内容はというと、完全なる古からの手縫による畳製作を制限時間内で仕上げ、そして審査員が精査するという時代にかなり逆らう試験内容だ。

 私の場合、二級資格取得から、チャレンジしたので、4年間この講習会にお世話になった。

去年の今頃は、必死に試験の為の練習をやっていたように思う。お陰様で無事合格、おまけに金賞

まで頂いてしまった。

 戦後、我が日本は、生産性、効率性に重きを置きここまでの産業・経済大国になった。

畳製作も同様、製作過程は、ほとんどの畳屋さんが機械による流れ作業である。無論、当店もしかりである。

 が、そのような時代的ナガレの中には必ず影の部分も存在する。畳技術の衰退がその一つである。

確かに機械で縫っても、手で縫っても同じ青畳のカタチにはなる、

でもね、手縫畳製作の道理を知っている人間と機械頼みonlyの人間が同じ畳をつくる結果とではどうでしょう?

お裁縫で考えてみます?

裁縫の先生は、当然手縫はプロかつミシン使っても立派に使いこなすと思います、and ミシンでは縫えない部分あるいは丁寧に気持ちを込めて手縫で仕上げたいと思った時、手縫にswitchできるability。基礎を押さえているからこそのパフォーマンス。

これが、真の職人ではないかと思います。

 この先何百年、何千年経っても、今まで同様、職人の根幹の部分は、手作業の部分であると確信してます。それは、歴史がもしくは、日本人の感性が証明しているのでは・・・・

今回の試験は、そのまさに基礎の基礎を試す試験である。

 自分も、次の世代に継承できるよう精進せねば・・・

ビジネス | TB(0) | CO(0) |

2008/06/14//Sat.
ブログはじめました

(祝)ブログを開設しました。

当ブログをスタートするにあたり、タイトルを「畳(情?)熱日記」と名打ってしまいましたが、

私本人、「どんな日記なん?」(上州弁)って思ってしまいました。。。

が、日々の仕事やプラベート等の報告、またそれについて感じた事をup致しますので、

皆様御一読下さい。

未分類 | TB(0) | CO(0) |

 
プロフィール

Tomoki

Author:Tomoki
「11代目の畳熱日記」
群馬県桐生市で老舗畳店を営む日畳(日常)を綴ったブログ。。。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
和風時計(カレンダー)
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
 

copyright (C) 11代目の畳熱日記 all rights reserved.
[ template by 白黒素材 ]

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。